13絃箏 龍舌(ぜつ)


お琴の口前のところに飾る口前絵は、「舌」(ぜつ)という飾りをはめかえることによって、飾ることができます


舌は、螺鈿や蒔絵(金や銀で絵を描く)で飾られていて、これは職人さんがひとつひとつ手書きで書いています。
一つとして同じ絵はないので、世界で一つだけの絵になります。
演奏会の時、きれいな絵の舌が見えると、とてもお箏が映えます。


 舌なしのお箏
舌ありのお筝







ご希望の舌を、お持ちのお箏に取り付けることができます。
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