三味線楽譜 文化譜(横書き楽譜)- 新内-義太夫-小唄-清元-常磐津-端唄

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義太夫
義太夫さわり集 上
柳 酒屋 沼津 日吉 太十 白石 鳴門 鈴々森 堀川 御所三 寺子屋 炬燵 忠七
義太夫さわり集 下
野崎 壷坂 湊町 鮨屋 合邦 宿屋口 正岡忠義 安達三 玉三 十種香陣 本蔵下屋敷


小唄
小唄 の おけいこ (二)
  • あけてみでたき 仇な世界 五月雨や空に ぞめきにごんせ 空や久しく 中州河岸 葉ざくらや 初雪に 虫の音
小唄 名曲集 一
  • 青柳のかげに 雨はふるとも 梅に鶯 折よくも 切れて見やがれ 曲独楽 草の葉に 今朝の別れ 今宵は雨 西行さん 桜みよとて しげく逢ふのは せかれ 空ほのぐらき どうぞ叶へて 年の瀬や とめてもかへる ぬしさんと 橋本へ 初雪に 話しらけて はや更けて 腹の立つ時 張子の虎 春がすみ引くや 晴れて雲間 半月 半ぞめ 惚れて通ふ ほんのりと 待ちわびて 水の出花 道は二筋 虫の音を めみえそめし 柳橋から やばな屋敷 雪の達磨 夜ざくら わしが思ひ わしが在所
小唄 名曲集 二
  • 秋の七草 有明の 意気なからす 石川や いつしかに 稲荷祭り うきくさや 梅は咲いたか お伊勢参り おーい山王の おーい田吾作やい をりてゆく かの誰やら からかさの からくりの 吉三節分 伽羅のかほり 水鶏 木枯 小室出て見よ 咲いた桜に駒 酒と女は 里をはなれし さみだれ 賤が伏家に 空や久しく 辰巳やよいとこ 戸板に豆 葉ざくら 春風が誘ふ 春風がそよそよと 晩に忍ばば 緋鹿子(浜松屋) 筆のかさ 船に船頭 ぶらりっと 三日月の みなここに 八重一重 屋台囃子 夕立のあまり 行こか戻ろか 指を切らせて やうやう留めて よりを戻して
小唄 名曲集 三
  • 秋風誘ふ あの花 田舎づくり 色とえ うからうから 逢ふてうれしや をしどりの お互に 風折えぼし 川風 元日や 着せる羽織 されてくんなますな 恋しき人 さつまさ さてもやさしや 五月雨に池 志賀の唐崎 信濃屋 忍ぶ夜 地廻り 除夜の鐘 すすきかついだ 竜田川辺 散るはうき 月は冴ゆれど 年に一度 涙かくして 匂ひ 主と二人で のび上り 春雨に相合傘 はんなりと 広い世界 二人一しょ 二人が仲 まじら ままになるなら むらさきの 吉野山
小唄 名曲集 六
  • 上げ汐 当った当った 仇な世界 あまりつらさ(山) いざさらば 色の世界 因果同士 梅は匂いよ 沖から見ゆる 落人の(新口村) お前故なら 思い叶うて かつら川 きぬぎぬの 銀のぴらぴら 来るか来るか 紅梅に この頃は 五万石 思案のほか 四条の橋 雀の子(街道) 隅田川 誓紙かくたび 竹に雀(長持唄) 七夕の 茶のとが 梅雨もよい どうした拍子か 長き夜の 白扇 はでな由良さん 一声は 船の船頭衆 むら鴉 夕焼 与作思えば
小唄 名曲集 七
  • 逢いたい病 明けてめでたき いついつでも いまさらに 逢うて別れて 落人も 想いまわせば かねて手管 君と寝やろか 御慶 こうもり こり性で ささの相手 白菊の しんの夜中 すきやちぢみ 曾根崎心中 竹は八幡 散りもせず 当代珍らし 中州から 並木駒形 西の方より 橋わたし 春雨さんや 春雨に相合傘(柄もり) 晴れた庭木 引き汐 二人連れの万才 水さし やりみずに 夜と共に 私しゃ野に咲く
蓼派 小唄 選集 第二編
  • あだし野の 雨は降るとも いつしかに いまさらに 梅は咲いたか 江戸の人 絵日傘 大磯の からくりの させる羽織 こりすぎりゃ 小夜ふけて 三千世界 地まわり しんの夜中に 好いたお方に 誓紙かくたび 空や久しく 竹は八幡 散りもせず 月あかり つんつらつん どうぞ叶えて とりかげに 涙かくして 濡れてしっぽり ねながらに 橋本へ 初雪に ひもかがみ ほととぎす 都はなれて むらさきの めぐる日の 紅葉して 野暮な屋敷 雪の達磨 夜ざくらや わしが思い
蓼派 小唄 選集 第四編
  • 逢い見ての いくら口説いても(張子の虎) 色気のないとて うからうから 江戸さして(紀文) おきよしゃもじ 川風 君は今頃 雲の峰 小諸出て見よ 酒と女 士農工商 好いたお方 せけばなお(浦里) 空ほのくらき 七夕 ちょうさや 月は田毎 年の瀬 中州から 西の方より 主と二人 上り下り 春雨に降られて帰る 引き汐 船の船頭衆 ほのぼのと ままになるなら みなここに 無理な首尾して(出先) もく阿弥さん(浅黄幕) 八重一重 雪のあした(居続け) 宵の口舌 わしが住所

常磐津
常磐津 三保松
常磐津 乗合船
常磐津 山姥四季 さがや
常磐津 子宝三番曳
常磐津 松島
常磐津 戻橋

新内
新内 小唄 集 第三編
  • 十六夜清心 浮名も船 歌行灯 お軽 おけさ千鳥 お富 蚊やり香 黒髪 こんなにじらせて 忍び逢ふ夜は
新内 小唄 集 第十編
  • うしろ影 風と波 清姫 黒船お吉 恋の火 猿かに合戦 旅役者 花 久し振り め組の喧嘩
新内 小唄 集 第二編
  • 明鶏 置ごたつ お夏 かっぽれ 紙治 ここは串本 峠三里 膝栗毛 保名 湯上り
新内 小唄 集 第七編
  • お駒 おさん茂兵衛 紀文 恋の糸 巡礼おつる 想夫恋 鳥辺山心中 一人流し みちのく やらずの雨
新内 小唄 集 第八編
  • 天野屋 絵島 葛の葉 忍び駒 たけくらべ にごりえ ますらを 松の廊下 櫓のお七 柳
新内 小唄 集 第六編
  • 逢いたい見たい 仇名草 浮草 江戸は隅田 籠つるべ 白露の 好きも嫌いも 流れ雲 ひとりごと 松井須磨子
新内 小唄 上調子 集 第二編
  • 逢いたい見たい 仇名草 浮草 江戸は隅田 お園六三 春琴抄 白露の 鶴次郎 ひとりごと 一人流し 屋根舟
新内流し 前弾き集
  • 新内の流し 江戸 市川 鈴虫 掬水 中甲の前弾き

清元
清元 青海波 三千歳
清元 保名 夕立
清元 北州 雁金

端唄
はうた 俗曲集 第一編
  • 青柳 秋の夜 潮来出島 宇治茶 薄墨 梅にも春 梅は咲いたか お伊勢参り お互ひに 海晏寺 書き送る 紀伊の国 京の四季 蝙蝠 御所車 桜見よとて 忍ぶ恋路 空ほの暗き
  • 玉川 綱は上意 露は尾花 上り下り 萩桔梗 春雨 鬢のほつれ 時鳥 ほれて通ふ めぐる日 槍さび 夕暮 夜ざくら 淀の川瀬 六段くづし 我がもの わしが国さ わしが在所
はうた 俗曲集 第三編
  • 浅くとも 磯の松が枝 臼ひくたび 唄入り社殿の合方 おいとこそうだよ 送りましょうか 女役者 籠の鳥 からかさ かんちろりん 桑名の殿様 こちのおもわく 紺屋のお六 さいさい節 ざんげざんげ 字余り都々逸 酋長の娘 新土佐節 煤払い唄 すててこ それとめだだぬ
  • 高砂 棚の達磨 たばこの煙 だんちょね ちょんきな 月は無情 どうした拍子 どうぞ叶えて どっちりとん 二上りの都々逸 野毛の山 ハイカラ節 白頭山節 箱根八里 晴れて雲間 蓬? 麦搗いて 野球拳 柳の雨 槍さびくずし 四つ竹節
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第1編
  • 有明の えんかいな お江戸日本橋 大津絵 からかさ ギッチョンチョン 木遣くずし 御所のお庭 さのさ節 東雲節 館山節 棚のだるま づぼらん 十日恵比寿 都々逸 なすとかぼちゃ 二上り新内 初出見よとて 深川節 奴さん
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第2編
  • 青柳 秋の夜 宇治茶 梅は咲いたか お伊勢参り 乙にからんだ 香に迷う(御所車) かんちろりん(下に居ろ) 紀伊の国 金時 こうもり さいさい節 忍ぶ恋路 芝で生れて 高砂 萩桔梗 ぼれて通う 六段くずし 我がもの
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第3編
  • 浅草詣り 潮来出島 梅が枝の 梅にも春 お互いに 書き送る 京の四季 さんらい節 玉川 どんどん節 猫じゃ猫じゃ びんのほつれ 深川くずし ほととぎす 待てというなら 槍さび 夕暮 夜ざくら よりをもどして
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第5編
  • 梅と松 海晏寺 きりぎりす 五月雨(池) 品川甚句 角力甚句 綱は上意 夏の暑さ 浪花くずし 花のくもり まっくろけ節 松づくし めぐる日 八重一重 槍さびくずし 雪は巴
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第6編
  • 秋の七草 浮気同士 重ね扇 香水 酒屋のおでこ 五月雨(空) せつほんかいな 空ほの暗き 佃流し 名古屋甚句 はすの葉 初春 文弥くずし 柳の雨 夕立や田を
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第7編
  • 秋の夜長 岩越す波 浮草節 えびの子 オヤオヤかっぽれ かごの鳥 今宵の様な 七福神 白酒 すだれ舟 竹になりたや(もとは) びんほつくずし 二人が仲は(夜着) 水さし 夜の雨 わしが想い
藤本 ひで丈 端唄 俗曲 選集 第8編
  • 朝顔 粋な浮世 越後の国 おんことこと 今朝の雨 五本松くずし 桜見よとて 字余り都々逸 大工さん 手古舞木遣り なんとしょ節 一声は月 冬の寒さ 柳々 淀の川瀬 わしが国さ
藤本ひで丈 端唄 俗曲 選集 第4編
  • 浅くとも 薄墨 うそとまこと 裏の瀬戸屋 かっぽれ 川竹 草の芽 さいこどん節 四季の唄 すととん節 竹になりたや 露は尾花 初音聞かせて 花は上野 蓬?に聞かばや 紅葉の橋 雪の達磨 米山くずし
藤本ひで丈 端唄 俗曲 替手集 第2編
  • 浅草詣り 梅にも春 裏の瀬戸屋 えんかいな お伊勢参り おんことこと ギッチョンチョン 五月雨(空) 空ほの暗き 棚のだるま びんのほつれ ほれて通う 八重一重 六段くずし